概要
僕の幼馴染である森山沙代は、真面目で優等生な僕と正反対なおバカな黒ギャルに育ってしまった。
なんでこうなったのか分からないが、それでも僕たちはいつも一緒にいた。
いや、正確には沙代が僕に付きまとっては、好きなものをおごらせようとしてくるのだが・・・
せっかくのバイト代も沙代のせいで、すぐにすっからかんになってしまう。
沙代が言うにはボッチの僕のためにボランティアで一緒にいてやってる、ということだが、僕にとって一人でいることは何の苦痛もないことなので放っておいてほしいものだ・・・
しかし、最近の沙代はなんだか体つきが女性らしく・・・
というかものすごくエロく育ってきていて、一緒にいると正直、目のやり場に困る。
年頃の僕としてはそんな沙代の裸を想像して自慰行為に励むこともあり・・・
そんなある日のこと・・・